その先を考えるって、意外と難しい
こんにちは!長野市工務店アトラスホーム伊藤です。
ある日、洗濯カゴの前で、子どもたちとちょっとした会話になりました。
「脱いだ服って、表で入れる?裏で入れる?」
きっかけは本当に些細なこと。でも、思いのほか盛り上がったんです!(笑)
「表の方が脱ぐときラクだよね!」
「でも、きれいに洗うなら裏じゃない?」
洗濯カゴの前で、しばらく真剣な表情で悩む子どもたちを見て、思わず笑ってしまいました。
~「表?裏?」に正解がないからこそ~

◆楽か、きれいか。その先か
話を聞いていると、意見はそれぞれ。
「脱ぐときは表が簡単!」
「でも天日干しなら裏の方が色落ちしにくいよね?」
気づけば「脱ぐ~洗う~干す~畳む」と、その先まで考え始めていました。
「畳むとき、裏だと面倒じゃない?」なんて声も出てきて、洗濯ひとつでこんなに考えることがあるんだなぁ~と感心してしまいます。
◆自分のことだけじゃない、という視点
洗濯は、脱いだら終わりではありません。
洗う人がいて、干す人がいて、畳む人がいる。
その流れを想像すると「自分がラク」だけでは決めきれなくなります。
「どっちが正解?」と聞かれましたが、私はあえて答えませんでした。
正解が一つじゃないからこそ「その先を考える」ことが大事だと思ったからです。
子どもたちも「うーん…」と悩みながら、それぞれの理由を一生懸命考えていました。
~毎日の暮らしは、考える練習の場~

今は親が生活の多くをサポートしています。
でも、いつかは自分で判断して、暮らしていく日が来ます。
洗濯は表か裏か。
そんな小さなことでも、その先を想像して考える経験は、きっとこれからの暮らしにつながっていくはずです。
家の中で起きる何気ないやり取りも、実は大切な「練習の時間」なのかもしれませんね。
洗濯カゴの前で立ち止まった、あの日の会話。
少し笑えて、ちょっと考えさせられる、我が家らしい時間でした!
▽【完全予約制】家づくり何でも相談会
▽【完全予約制】間取り体験会




