長野で蕎麦を食べるなら『SO BAR 保科』さんをご紹介します!
こんにちは!長野市工務店アトラスホーム代表 松下です。
松本駅から徒歩3分の『SO BAR 保科』さんへ行ってきました。
普段からよく行くお蕎麦屋さんから、深夜まで営業している手打ち蕎麦のお店があると聞き、興味津々で訪れてみました。お店のオーナーさんは、15年ほど松本でBARを経営されていたそうです。蕎麦への情熱が高じて、蕎麦打ちの修行を積み、蕎麦を楽しめるBARを開いたとのことです。
今年の2月1日にリニューアルオープンしたこの「SO BAR 保科」は、手打ちそばや馬肉料理を提供するダイニングバーです。落ち着いた和風の雰囲気の中で、本格的な手打ち蕎麦をいただけます。松本名物の馬肉料理やスパイスカレーも人気のメニューとなっており、多くの常連客で賑わっています。
今回、私はもりそばを注文しました。静かに流れるジャズのBGMが心地よく、ゆったりとした時間を過ごせる素敵な空間でした。蕎麦は香り高く、しっかりとしたコシがあり、まさに絶品。これは、〆にぜひ寄りたくなるお店です。次回は馬肉料理にも挑戦してみたいと思います。
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SO BAR 保科
https://www.instagram.com/so_bar_hoshina/
住所:松本市深志1-4-11 窪田ビル2階
電話番号:0263-87-6972
定休日:月曜日
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