家づくりで価値観が揃わない時は・・・
我が家は夫婦揃ってお酒が好きです。
有難いです… というのも
どちらか「だけ」が とてもお酒が好きなご夫婦の場合
気のせいかもしれませんが、少し肩身が狭そうに
見えることもあるからです。我が家には全くその心配がありません。
ちなみにタバコは私も家内もやりません。
これもまた良かったです。4月1日から加熱式タバコが増税されましたが
もし どちらかが吸ってたいら「そろそろ辞めたら?」
なんて話になり…険悪な空気にもなりかねません。
もし酒税が上がっても我が家なら
「仕方ないか?」で済ませます…
ただここ最近の米騒動では少し困りました。
私はご飯派、家内はパン派。微妙に価値観が違います。
「どこを我慢するか」という話になると
人それぞれ考え方が分かれるものです。
私はおかずが一品減ってもやっぱりお米は食べたい。
家内にはきっとまた別の優先順位があるはずです。
これ家づくりにも少し似ている気がします。
今は、建築費も土地の価格も上がり「全部を叶える」のが
なかなかに難しい時代です。
だからこそ…
・土地の場所を優先するのか?・広さを優先するのか?
・仕様や設備を優先するのか?
どこに重きを置くか?どこで折り合いをつけるか?
これは正解がある話ではなく「価値観」そのものです。
そしてその価値観はご夫婦でも親子でも違っていて当然です。
だからこそ大切なのは「何を選ぶか」よりも前に、
「そもそもなぜ家を持ちたいのか?」その「WHY」の部分を
きちんと共有しておくことだと思います。

そこが揃っていれば 途中で迷うことがあっても
また同じ方向を向くことができます。
逆にそこが曖昧なままだと選択のたびに迷い続けます。
お米かパンかどうでもいい話から少し大きな話になりましたが
信州で家づくりを考える皆さまのヒントになれば嬉しいです。
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





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