施工事例

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長野市
若林様

wkb様 リビング

家は心のよりどころ みんな一緒を大切にする家

忙しい共働き夫婦 ゆとりは“家事ラク”でつくる

若林様のお宅にはニッチや飾り棚がたくさん。 ディスプレイされているのは、お子様の描いた家族の絵や、親子で一緒に完成させたプラモデルです。「家族一緒の時間を大切にしたい」という想いを叶えたマイホームに、そこかしこから幸せなおうち時間が感じられます。「キッチ ンが広いので子どもが料理を手伝ってくれます。 先日はたこ焼きパーティをしたんですよ」と奥様。新居になって、家で楽しめるイベントをいろいろ考えるようになったとうれしそうに語ってくれました。
共働きのご夫妻は、こうした家族の時間をつくるために、家づくりの段階で家事ラクを徹底しました。玄関、LDK、水周りを通る回遊式動線のほか、大容量タイプの食洗機を設置するなど設備も「時短」の視点でチョイスしています。そんな中、住み始めてから気づいた 家事ラクも。家の中に寒暖差がないため、「お風呂上がりの子どもに服を着せるのに慌てなくなりました」と喜びます。
アトラスホームをすすめてくれたのは、同社で建てた奥様のご親族でした。「よく話を聞いてくれる会社」という言葉どおり、担当になった長岡さんは、建物だけでなく将来の生活のことまでよく聞いてくれたと言います。
最初の資金計画でも、生活水準を下げずに、かつ貯金ができる暮らしというご夫妻の希望に沿ったアドバイスがありました。「予算は?」と聞かれるのではなく、今の生活費の内訳を明確にして、それから抑えられる出費を考えてくださいました。それでさっそく、スマホのプランを変えたんです」とご夫妻。 家計をはじめ、ご自身たちの好みや性格まで知ってもらえた安心感から、「家具選びまで相談しました」というほど信頼を寄せています。テレビ周りのインテリアはご主人が一番こだわった場所。落ち着きのあるグレーのエコカラットを壁一面に貼り、それに合うテレビ ボードを長岡さんのアドバイスで選びました。さらにリビングは折り上げ天井にして、開放感のあるラグジュアリーな空間にしました。 入居した日を振り返り、「ホテルに来たようでドキドキしました。でも、自分の家だから帰 らなくていいんだ、って」と奥様。ご主人は、「子 どもたちにとってはここが実家。生活の拠点、帰ってこられる場所として、ずっと楽しくいい家でありたいと思います」と新生活への想いを馳せました。


スタッフの長岡さんと「なにかあったらすぐ長岡さんに相談(笑)。家具選びにしても、私たちは素人なのでその物だけを見て判断してしまいますが、全体を見て合った物を考えてくれるのでとても頼りになりました」(奥様)。

折り上げ天井の気持ちのよいリビング。テレビ周りは、高級感のあるストーン調エコカラットを貼り、カーテンの色と合わせて落 「ち着きを演出した。木製のテレビボードもシックな雰囲気にぴっ たり(お子様が小さいのでベビーサークルで保護中)