施工事例

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長野市
桃澤様

おしゃれで爽やかな白い家で のびのび子育てスタート!

最高のコストパフォーマンスでスタイリッシュな家づくり

ドン、ドン、ドン――。元気いっぱいに床を踏み鳴らすご長男。アトラスホームの松下社長と遊ぶのが楽しくて、思わず足踏みしたようです。そんな様子を見てご夫妻は「よかった~、一戸建てで」としみじみ。家づくりの目的だった、周囲に気兼ねのない暮らしを叶えた喜びでいっぱいです。「床なんかもう、ミニカー遊びでキズだらけですけど、〝自分たちの家だからまあいいか〟って。アパートだと借り物ですからね。親に心の余裕ができて子どもがのびのびとしています」。
 アトラスホームに決めたのは、完成見学会で見たお宅に一目惚れしたため。デザインが好みであった上、標準仕様の建材や設備の質の良さに惹かれました。リーズナブルに理想を叶えられると感じ、数社を検討した上で決めたと言います。そんなお二人が力を入れたのはリビングの内装です。スタイリッシュな空間を思い描き、ハイドアや天井付けカーテンなど、高さを強調するアイデアを詰め込みました。とりわけテレビ横の造作収納は会心の出来。開き戸とライン取っ手にこだわったスマートなルックスで、リビングのスケールをより大きく見せます。
「夜はまた雰囲気が違っていいんですよ」と奥様。ダウンライトをつけると、ボリュームのあるカーテンのドレープが一層豊かに見えました。「帰宅して、ソファに座って、こだわった部分を見て、にやっとしています」とうれしそうなご主人。「働くモチベーションになるよね」と奥様とうなずき合います。
 家づくりを振り返ってみて大切だと感じたのは、松下社長からアドバイスされた「暮らしをよく考える」ことだったと言います。たとえば、土地探しでは、陽当たりや利便性以外の環境も調べるようにと、ご近所に実際に聞いて回ることをすすめられました。特に新居の建っている地域は近年、台風の被害もあったため、そのときの実際の様子を知っておくことはとても重要でした。「緊張しましたが、どんなふうに聞いたらよいのかも松下さんが教えてくれました。おかげでゴミ出しの仕方とか、いろいろと聞けましたよ。こうしたアドバイスがアトラスさんの信頼だと思います。安心して家づくりを進めることができました」。


天井付けカーテンやハイドアで高さを強調。中途半端な余白がなくなり、よりモダンな印象となった。また、生活感の出やすいカーテンレールは天井埋め込み式にして見えないようにしている。お気に入りは造作収納。シルバーの縦ラインがより高さを感じさせ、部屋のアクセントにもなった。昼は大きな窓からの光で爽やかに、夜はダウンライトでムーディーに過ごす。

松下社長と。「私は心配性で、ネットの情報に振り回されて松下さんにいろいろと質問してしまったのですが、すべて答えていただけて本当に助かりました。経験に基づいた答えに安心して納得しました」(ご主人)