須坂市
山岸様
築60年以上の母屋から コンパクトな平屋暮らしへ
- 設計プランのテーマはオーソドックスとバリアフリー

築60年ほどの母屋の跡に建てた平屋の住宅。のどかな風景になじむシンプルな外観を心がけた。屋根は、均整が取れて美しく、雨漏りに強い切妻屋根。「一番長持ちしそうでオーソドックスなものを選びました」(奥様)
木目をメインにした穏やかな内装。掃き出し窓と、キッチンの大きな採光窓からたくさんの光を取り込んでいる。採光窓は開閉でき、穏やかな季節は掃き出し窓と合わせて開け放し、リビングに風を通す。

伝統的な一畳畳や襖、落ち着きがある和室を客間として使用。ロールスクリーンでリビングと仕切ることができる。たくさんの光を取り込めるよう、障子ではなくカーテンを採用した。
ご主人の部屋。新築を機に初めて「憧れのベッド生活」になったという。「腰痛持ちなので、朝ベッドから立ち上がるのがとにかく大変だったんです。ベッドはやはり楽ですね。新居になって一番ありがたいことです」と喜ぶ。

「最後まで自分の力でトイレに行きたい」と、車椅子に対応したトイレを強く希望。ご夫妻それぞれの寝室の真ん中に配置し、中で車椅子が方向転換できる広さを確保。トイレに続く通路も、車椅子が余裕で通れる。

「5 年前に話をうかがったとき、松下社長が『セールスにうかがったりはしません』とおっしゃっていたのですが、5 年間、本当に一回も来ませんでした。それも決め手です」とご夫妻。押しつけない営業姿勢がご夫妻の信頼につながりました。