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注意喚起として・・・

先日、2年ほど前にご建築頂いた
あるOB様から久し振りにお電話を頂いた
長野市の工務店アトラスホームの松下です。

住宅ローンについて相談が…とのこと

お若いお客様ですし
ローン期間も長いですし
そしてこの低金利の情勢
(マイナス金利時代)の中ですので

わざわざ「全期間固定金利」での
借入れを選択した方 だったのですが

そのOB様のところに
別の銀行から営業の電話が有ったそうです。

「今なら10年固定なら金利●.●●%なので
ぜひ当行で借換えしませんか?」という内容だそうです。

そのお客様の人生設計について
なにも知らないにもかかわらず
(しっかり意図を持って借りているのに)

そもそもその銀行は
長期固定金利のローンは強くないので
(同じ土俵では勝負できないと分かっていながら)
目先の金利の高低という情報だけで
素人であるお客様を翻弄して…迷惑な話です。

今回は、お客様が???と思って
私たちのところに相談してきてくれたので
良かったのですが

その話に丸め込まれてしまったら…
と考えるとゾッとします。

残念ですが中には
自分達の成績?ノルマ?ばかり
優先してしまう金融機関や行員もいます。

注意喚起になれば…と思い 念のため
書かせて頂きました。くれぐれもお気をつけください。

「事前審査」はいつすべき?

「『住宅ローンがどれだけ借りられるか?
一回、銀行で審査しておきましょう!』
と某住宅メーカーの営業さんから言われました。

具体的なことはまだ何も決まっていないのですが
本当に必要なのでしょうか?

はい、まず、この営業マンさんのセリフには
大きな間違いがあります。

住宅ローンは

× 『どれだけ借りられるか?』から考えてはダメです。

○ 『毎月いくらなら安全に返せるか?』から考えてください。

そうでないと得てして「借り過ぎ」の状態に陥りやすいです。

 

で、今回のご相談者様のケースでは
金融機関さんに出向くのは少し早いように思います。

まずはご夫婦で家計簿を見ながら
『毎月安全に返せる額』を決める。
そしてその額から逆算し「借りる額」を決めましょう。

その「借りる額」に
拠出する予定の「自己資金」を足した
「総予算」をイメージして

その中で土地を買ったり
家を建てたりすることをシュミレーションしてみましょう。

それが概ね決まってから
その金額が確実に借りられるのか?

どんな条件で借りられるか?
を審査してもらうべきかなと思います。

その営業マンさんのお気持ちとしてはおそらく
「打ち合わせをたくさんした挙句に
そのお客様が結果的に住宅ローンを
借りられない人だったら、

掛けた時間や労力がムダになってしまう・・・
なので先に見極めたい」

恐らくそんなところではないでしょうか?

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