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水道光熱費を節約するには・・・?

 

新居の水道光熱費を節約したいです。
さまざまな「設備」が有るようですが
実際に効果的なお勧めの物があれば教えてください。

ランニングコストが抑えられる
住宅「設備」が知りたい ということですが

答えがズレているように思われるかもしれませんが

本質的な答えとしては「設備」より
まずは「断熱性」や「気密性」という
家そのものの「基本性能」に目を向けるべきだと思います。

理由としては「住まいのエネルギー消費」の中で
最も大きな割合を占めるのが「冷暖房」だからです。

ちなみに僅差で2位が「給湯」です。

詳しくは 資源エネルギー庁の「エネルギー白書2020」
とググってみてください。

何でもそうですが、まずは影響が大きい物から
手を付けるべきで、それをせずに他の些末なものに
時間や労力を掛けるのはナンセンスです。

大前提として、その部分を押さえ頂いたうえで
本題についてお話を進めます。

現在なら、大きく分けて二つの項目

具体的には5種類の設備
お勧めできるのかなと思います。

まず項目の一つ目は給湯設備です。

先ほど触れた通り、家庭のエネルギー消費内訳で
「冷暖房」とほぼ同数で大きな割合を占めるのが「給湯」です。
これも効果が大きい訳です。

具体的な設備として、今現在であれば
もちろんみなさんご存知かと思いますが

1「エコキュート※」を採用すべきかかと思います。
(※正式には「自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機」)

エコキュートのエネルギー消費効率は
平均しておよそ3と言われています。

大雑把に言うと、電気を「1」投下すると
その3倍の熱をつくるということです。

燃焼型ボイラーと比較すると
最初に機器を導入する費用は若干高価ですが、
割安な深夜電力を使用することで

ランニングコストはかなり抑えられます。

項目の二つ目としては「節水設備」です。

前提として今、日本のあちこちで
水道管の老朽化が原因の大規模な漏水事故や
断水事故が起きていることはニュースなどで
皆さんも目にされていると思います。

「蛇口をひねると、そのまま飲めるような
安心な水がいつでもいくらでも出てくる」

そんな日本の上水道設備は世界的に見ても大変進んでいます

当然、その施設はコンクリートや金属という
寿命がある材料で作られていますから
時間の経過とともに劣化していきます。

本来ならこの劣化に対して必要になる維持管理費を
あらかじめ長期間掛けて貯めてくるべきでしたが

問題先送りにしてきたせいで
現在はその予算が十分に無いと言われています。

もちろん今後、安全安心な水道インフラが
維持されなければ困りますから
これから「水道料金の値上げ」という
対策が取られることが予想されます。

今までの「便利さ」そして「安さ」に
慣れてしまった「水」に対して
私たちは考え方を改める必要があるということです。

つまり、これまで以上に「節水マインド」が求められます。

そこでお勧めの具体的な設備としては

2「節水タイプのトイレ」それと
3「節水型のシャワーヘッド」が挙げられます。

ただこれは、今、住設メーカーに出掛けて標準的な物を選べば
ほとんどのものがそうなっていますのでそれほど特別なものではありません。

それから

4「食洗器」に関しては以前にも
ご紹介した通り、もはや「贅沢品」ではなく
「時短グッズ」「節約グッズ」として
取り入れている方のほうが多いのではないでしょうか?

そして最後に
5「雨水タンク」これはまだそれほど
普及していませんが、お勧めです。

特に長野県は都会と比べれば敷地も広く
家庭菜園やガーデニングを楽しみたいというご要望も多いです。
そのためには「それなりの量」の散水が必要となりますが
もちろん水道水である必要はありません。

それらに雨水を再利用することで
上水道の使用量が減らせて経済的です。

実生活が始まってからのランニングコストを意識した家づくり、
設備選びについて簡単ですがお話させて頂きました。

コロナ禍でのマイホーム購入は無謀?

今コロナの影響で少し収入が減ってきています。
家を建てるためにローンを組むことが心配です。
アパートのまましばらく様子を見ているほうが良いでしょうか?

コロナの影響で残業が無くなったり
ボーナスがカットされてしまったり・・・
収入が減ってしまう・・・ご心配ですよね。よく分かります。

ただ、経験的に言えばこういう方はほぼ大丈夫です。

なぜか?それは…あらかじめ不測の事態に備えた
手堅い計画を立てられるからです。

私たちが心配するのはこの方のようには
危機感を持っていない方です。

で、本題ですが

今、家賃を払って賃貸住宅にお住まいということですが
もし、この先、さらに収入が減ったとして その場合に

もっと家賃の安い別のアパートに引っ越すことは
可能でしょうか?

そして実際にお近くにそういう物件は有りますか?

それとも、ご実家などに入られますでしょうか?

同様に実際にそれは可能なことですか?

もしそういうことが出来なかったとして、
かなり極端な例ですが…「野宿」をしますか?

もちろんそんなことはしないはずです。

つまり…究極的には「住居費」をどう捉えるか?
ということだと思います。

住まいは まさに「衣食住」のひとつで
我々人間にとって必要不可欠なものです。

飲まず食わずでは困るのと一緒です。

そしてそれにまつわる費用も一必要不可欠です。

持ち家・マイホームというと
不思議なのですが何故か?「ぜいたく」で
「お金に余裕がある方の物」というイメージも
あるかもしれませんが私は違うと思います。

持ち家だろうが賃貸だろうが
「住まい」は欠かせない訳で
同様に当然それに伴うコストもかかります。

つまり不測の事態を心配するのであれば
この先、家賃を払っていけるかなぁ?という心配も
同じようにしないといけないはずです。

その根本は「家賃」より「返済」のほうが
極端に高いと勘違いされているためだと思います。

冷静によく考えてみて頂きたいのですが
今や人生100年時代です。

家賃には終わりがありません。
生きている限り、住んでいる限り
払い続けることになります。

その期間の「総住居費」を考えた際に
持ち家の場合のローン返済だけが
極端に高い訳ではないと思います。

誤解があるといけませんので念のためですが、
もちろん固定資産税や、維持修繕費や、
水道光熱費などを総合的に考えてみて・・・です。

長野県で考えた場合ですが・・・

要は 「不測の事態」も想定した
ある程度余裕のある資金計画を立てているか?

そういう堅実なマイホーム計画を立てているか?
これに尽きると思います。

もちろん家づくりはとても楽しいものですので
間取りや設備などを検討しているとついつい
大きな家や豪華な家となりがちです。

「夢の…」という枕詞の付くマイホームですが
地に足を付けた堅実な計画であれば

むしろ賃貸よりも安心な部分も多いです。

この辺りは以前にご紹介した
「団体信用生命保険」という別の動画でも
ご説明していますのでぜひご覧ください。

 

施主支給はなんでダメなのですか?

ネットショップやフリマサイトで
住宅の設備や照明器具などが
安く売られています。

新築の際に、それを自分で買って
取り付けだけ業者さんにやってもらうのは
ダメだと言われました。どうしてですか?

はい、こういうことを私たちは
「施主支給」と呼んでいます。

「施主支給」については
必ずしもダメとは言いませんが

たしかに一般的に建築業者は
嫌がるでしょうね。

そこには様々な理由が
あると思いますが

大きく分けるとふたつの理由に
分類できると思います。

ひとつめは単純にその建築業者の
「利益が減ってしまうから」 です。

一般的に建材や設備を
メーカーとか問屋から仕入れれば
建築業者はそこにも少し利益を
乗せることが出来ます。

しかし、それをお施主様に直接
支給されてしまうと

取り付けや設置の工事費(手間賃)の部分の
利益しか出なくなってしまうからですね。
業界は違いますが、レストランなんかで
「BYO」と言ってワインの持込みが
許されているお店が最近多いです。

その場合、一般的に「持ち込み料」
という名目のお金を
お客様はお店に支払います。

お店側が本来ならワインを一本販売して
得られる利益 これを補填することが
目的のお金ですね。

マイホーム建築の際の「施主支給品」も
理屈としては同じなんですが

建築の場合、先ほどのワインの例のような
「持ち込み料」には、施主様側も業者側も
なぜか抵抗があるようで頂きにくい。

であれば、いっそNGとして
断ってしまおう、そんな感じかと思います。

それから建築業者が「施主支給」を嫌がる
もう1つの理由は「施主様と揉めたくないから」
です。

万が一、支給された品物に
不具合やトラブルがあった場合に

その原因が「品物そのもの」によるものなのか?

それとも「取り付け工事」が原因のものなのか?

あきらかに品物そのものが悪かった場合には
施主様にその負担をお願いできるのですが

時にはこの判別がしにくい場合もあります。

もっと言えば、品物の
運搬中や保管中に発生した
不具合なのかも分からず

原因が分からないということは
誰が責任を負うのか?も
はっきりしませんから

その結果、せっかく家づくりを任せて
くださったお客様とその後の関係が
ギクシャクしてしまうそんなリスクも
あるからです。

逆に、材料の支給から取り付けまで、
すべてを任せて頂ければ、

仮に何か不具合があった場合にでも
建築業者側のほうで全ての責任を
気持ちよくとることが出来るから

これはお引渡し後のアフターメンテナンス
についても同じことが言えます。

まとめますと

「施主支給」という行為を
一般的に建築業者が嫌がるのは

1、利益を確保したいから

それから

2、全ての責任を取りたいから

という一見すると相反する様な理由

このいずれか、もしくは両方で
あることが多いと思います。

逆に言えば建築業者側が
こういう風にリスクと思っていることを
施主様ご自身もしっかりと理解している

と、建築業者側に伝えれば
受け入れて頂き易いかもしれません。

ハンバーグの食べ方について

突然ですがハンバーグをおうちで食べる時に
皆さんはフォークとナイフを使いますか?
 
私はもっぱら箸で食べます。
 
では外食ではどうですか?
 
私は正直に答えると「どんなお店か?」
や「誰と食べるか?」によります。
 
「ファミレスで」「家族や友人と」
なら箸を選び
 
「そこそこの雰囲気のお店で」
「大事なお客様と」だったら
フォークにナイフを選ぶかも…笑
 
「そこそこの雰囲気でのお店で」や
「大事なお客様と」の時には
 
自分がシックリくるか?
リラックスできるか?よりも
見栄えを大事に(要はカッコつけて)
考えているということですね。
 
他人からどう見られるか?を
気にしてしまう小心者の
アトラスホーム松下です。
 
ここで本題です!
マイホームを計画する際には
皆様には
 
ハンバーグの例で言えば
「家やファミレスで」「家族と」
食べる時のイメージで
プランやインテリアや設備を
検討して欲しいなぁと思います。
 
いかにしっくり来るか?リラックス出来るか?
その物差しで考えて欲しいと思います。
 
もちろんほとんどの方にとって
一生に一度の、夢の、マイホーム。
 
だから「そこそこのお店」での
「大事なお客様との外食」そんな感じで
気合いが入ってしまうかもしれませんが
 
いかにご家族が気持ち良く暮らせるか?
 
ハンバーグそのもの美味しさを
しっかり味わえるか?楽しめるか?に
集中して欲しいなぁと思います。
 
もちろんたくさんの住宅会社があって
そして建築士がいて、
それぞれ考え方も違います。
極めて個人的な私の考えですので
悪しからず…ご容赦ください!
 
それでも、そんな私たちが
家づくりをお手伝いした
「実際の住まい」を見てみたい!
 
そう仰ってくださる皆さまのために
明日、明後日の二日間「完成見学会」
を行ないます。ぜひお役立てください!

中古住宅ってどう?

「なかなか土地が見つからないので
中古住宅も検討に入れようと
思っているのですがどう思いますか?」

もちろんアリだと思います。

特に、エリアを絞り込んでいる場合
売地どころか更地(空き地)自体ない
ということは多いですからね。

ただ中古住宅を検討する場合には
気を付けなければならないことがいくつもあります。

挙げ始めればキリが無いので本当に大事な
「3つ」のことだけお伝えしたいと思います。

まずは…

1.「相場よりも高くないか?」

これ実は…とても多いです。
そして大手HMさんで建築した住まい
である場合が多いです。

土地の相場、大きさ、建物の築年数や
大きさなど考慮しても金額が見合わない感じです。
新築できてしまうのでは?と思うくらいです。

売る側が長所だと思っているようで
ご丁寧に「安心の●●ホーム施工物件!」
などと書いてあるので分かりやすいです。
目印だと思ってください。

もちろんそのメーカーによっては
「耐震性」などの面で安心できる場合もあります。

ただ、そもそも「返済が重いから…」
「生活が苦しいから…」そんな理由で
手放す人の割合がかなり多く、

その場合、必然的にローン残高も
大きいため売り値がどうしても高くなります。

ローンの残債が全部消えないと抵当権も外れず
引き渡すことも出来ないからです。

潤沢に予算が有って、よほど土地が気に入っている…
そんな場合ならもちろんOKです!

次に
2.「弱くないか?」ということです。

中古住宅を購入する以上
「間取りがちょっと使いづらそう」とか
「インテリアが好みじゃない」とか
「設備が少し古い」というような
不満をゼロにするのは難しいと思います。

他人が建てた(住んでいた)家を
引き継ぐのですから無理も有りません。

我慢・妥協もある程度は必要でしょう。

しかし「住まい」の根本的な役割として
「そこに住まう人とその生活を守る」
ということについては妥協はダメです。

安全性(耐震性、耐火性)の低い家、
家族や財産を守れない家では困る訳です。

日本の建築基準法の耐震基準は
大地震の後に改正されてきた歴史が有ります。

木造住宅の場合は
「1981年」と「2000年」と「2006年」に
行なわれた建築基準法改正のたびに
「耐震性能」がより厳格に求められるように
変わってきました。

ということは現在2018年ですから・・・
築37年、築18年、築12年の物件と
住宅の耐震性が変わる年代的な目安として
分けてみても良いと思います。

建築基準法が常に進化すると考えると
誤解を承知で少し乱暴に言えば
「新しい建物ほど耐震性能は高い」とも言えます。

さまざまな物件が有りますので
もちろん一概には言えませんが
古過ぎるとしたら…ご注意ください。

最後に、
3.「問題先送りじゃないか?」

前回の話とも一部重なる話ですが
家もカタチある物ですので、どうしても
メンテナンスが必要になります。

もちろん、これは新築をした場合も一緒ですが、
中古の場合には前の所有者が使ってきた時間と
その間に起きた経年劣化も引き継ぐことを忘れないでください。

築後20年くらいで壁の塗装をするとして
新築であればもちろん20年後に
そのタイミングはやってきますが

築15年の家を購入した場合、
買ってわずか5年後に行なわなければ
なりません。

このスケジュール感を事前に把握してれば
良いですが、なかなかそこまで気が廻らない
という方がほとんどです。

ただただ目先の安さに目を奪われて
後々、家計を圧迫するような問題を
先送りにしただけ…だとすると
近い将来に困ることになります。

お値打ちな買い物をした様でいて
実はむしろ損をしてる…なんてことの無いように!

計算してみると…

車を「マーチ」から「ヴィッツ」に
乗り換えて約1年が経過しました。

アトラスホームの松下です。

この間の燃費を計算してみたのですが
ざっと19㎞/ℓ弱という感じです。

ちなみにマーチの時は17㎞/ℓ弱でした。
車の年式が新しくなったのがきっと大きな要因ですね。
(それでも5年落ちの中古ですが…苦笑)

私は1年間に約40,000㎞走りますので
マーチの時で40,000÷17で2353ℓ
ヴィッツで40,000÷19で2105ℓのガソリンを
1年間に消費していることになります。

その差は248ℓ…ですので145円/ℓ平均だと
仮定して約36,000円/年の節約になります。

これは冷蔵庫やエアコンなど
家電製品の買い替えでも
よく見られる現象ですね。

「古い物でまだ使えるけれども
節電効果の高い新商品に買い替えた方が
電気代が安くなり総合的に考えておトク…」
ということを耳にしたことのある方も多いかと思います。

これは住宅の設備などにも通じます。

今どきの節水タイプのトイレや
シャワー水栓は本当に水道の使用量が
少なくすみます。

もちろんご家族の人数や
ライフスタイルにもよりますが、

良かれと思って古い設備で
我慢しているのが意外と不経済…
だったりすることもあります。

気になる方は新築だけでなく
リフォームも得意なアトラスホームへ
お気軽にご一報ください!

磨くべきは・・・

大坂なおみ選手の全米オープン優勝の
快挙には本当に驚かされましたね。

アトラスホームの松下です。

そして彼女が使うラケットが
トッププロなら当たり前の
オーダーメイドのオリジナルモデルでなく

ほぼメーカーの市販品のまま
だということも話題になりました。

そもそもの市販品の品質が
高いこともあるのでしょうが
まさに「弘法筆を選ばず」を体現しました。

自分自身を振り返ると…
日頃ギターやゴルフクラブについて
色々とうんちくを言っているのが
とても恥ずかしくなりました(笑)。
反省・・・↓

でも、これ「家づくり」でも一緒なんです。

「素材」や「設備」を高級な物や
特別な物にしたからといって
それが必ずしも良い家づくりに
つながる訳ではありません。

逆に一般的な物、標準的な物だけを
使いながらも、実にセンスよく
上手に計画された素敵な住まいも
たくさんあるのです。

限られた予算の中でも知恵を使って…
そんな賢い家づくりのお手伝いのために
まだまだ修行を積みます!

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