コミコミ住宅

1.自由設計・完全注文住宅で価格明瞭しかも全てコミコミ!

「コミコミ」とは「建物本体以外」に屋外給排水工事費(※)・仮設工事費・照明器具・リビング用エアコン・カーテン・建築確認申請費・第三者機関による保証費・そして消費税まですべてを含んでいるという意味です。
(※)60坪程度の整形の分譲地を想定しています。それ以外の場合は追加費用を別途請求させて頂く場合がございます。

蛇口をひねれば水もお湯も出る。
スイッチを入れれば明かりもつく。
カーテンがあるので、外からの視線を気にする必要も無い。

つまり、あなたが引渡しを受けたその日からそこで生活が始められる状態にするまでの価格ということです。もちろんオプションがまったく無いということではありません。「あれば便利だけど、無くても困らないもの」簡単に言うと「ぜいたく品」をオプションとして選べるようにしています。

驚かれるかもしれませんが、実は住宅の価格の表示方法には決められたルールがありません。 どんな表示をしても構わないのです。それを逆手にとって多くの住宅会社が価格を安く見せるために「必要なもの、無ければ生活が出来ないもの」までオプションとして別途表示しています。

なかには、 ローコスト住宅をうたっておきながら、オプションを巧みに加算する会社もあります。「あなたも坪25万円でマイホームが持てます!」と広告に大きく書いてあるのに40坪の家が1000万円でなく、なぜか1600万円になるのが現実です。そんな、取りあえずの建築費を安く見せ、あとから追加工事やオプションでお金をまきあげるようなやり方は間違っています。

「最終的に生活を始められる状態にするといくらになるのか?」アトラスホームはそれを明らかにします。

比べてください支払い総額

2.強引な売り込みは一切なし

お問い合わせや見学会などにご参加いただいても、強引な売り込みや訪問販売は一切いたしません。

3.約束は破ったことがない

家づくりはお施主様と住宅会社の信頼関係が無ければ絶対に上手く進みません。また同じ住宅会社で家を建てるとしても担当する人間が誰なのかによって、その結果はまったく違うものになってしまいます。

我々はその責任の重さを充分に自覚しなければなりません。お客様が命を担保にして建てる住まいを任せていただく覚悟、お客様の疑問や不安に心の底から共感する優しさ、それが無い人間に家づくりをする資格はないのです。

だからアトラスホームの社員はこの10ヶ条を胸に刻み込んでいるのです。

チームアトラスホーム

4.すべてを公開する

アトラスホームでは完成現場だけでなく、建築中の現場も全て包み隠さずお見せしています。どの現場をどの状態でご覧頂いても恥ずかしくないという自信があるからですが、もちろんそれだけではありません。家づくりを真剣に検討されるお客様が一番しなければならないのは、やはり最低でも3回の現場見学会に参加し、実物を確認することだからです。カタログは良く見えるようにつくられています。営業マンは良いことしか言いません。でも現場はウソをつきません。あなたの一生に一度の家づくりを任せるに値する業者かどうかをご自身の目でしっかり判断してください。

構造見学会の様子